LIFESTYLE

日本は高度成長期より急速に便利な世の中に変貌して行き、国民の生活も欧米化の波が押し寄せてきました。

当時三種の神器と言われた、炊飯器、冷蔵庫、洗濯機などが各家庭に次々に設置されていき、機能的で綺麗に見えるなど、まさに、欧米化の流れが急速 にこの業界にも確実に押し寄せてきました。その便利な生活と引換えに数十年後には石油化学物質による環 境破壊と同時に、人の肌に影響が増えていった歴史があります。

便利で使いやすく、安価…

その代償は、地球・動植物悲鳴、胎児の悲鳴、人々の悲鳴となり、世界のサイクルがこのままで良いのかと疑問符 を持ちはじめる人も増えてきました。

原因不明の病気、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎など、戦後に化学工場から排出された廃液による健康被害が問題となり、未だ後遺症に苦しんでいる人が多くいらっしゃる事実。石炭から石油に主役を譲ってからの短期間の出来事でした。

この地球が誕 生して四十数億年長い時間をかけて作り出された循環のシステムを人間が勝手に破壊しても良いのでしょうか?自然のままに生きて行く、自然からの恵みを如何に活かしていくのか。 原点に立ち戻る事に気づいて来た人も多く存在していることも事実です。

私たちパルセイユ®では、植物が持つ本来の酵素・ビタミン・ミネラルなど を守り、良質な植物そのままを活かしたパルセイユ®製法によりつくられた天然の防腐剤・添加物を利用し、安心、安全な製品をご提供させて頂いています。(一般的な防腐剤・添加物は一切使用しておりません)それを実現できたのは、原料製造から一貫して自社で行うハンドメイド製法だからです。私たちが理想とする究極のナチュラルプロダクツを追及していきます。

パルセイユ ソルティハミガキ


|容量|75g
|成分|
炭酸Ca(研磨剤) / シソ葉エキス(湿潤剤)/ グリセリン(湿潤剤)/ ローズマリー葉エキス(湿潤剤)/ 海塩(矯味剤)/ スペアミント油(清涼剤)/ アルギニン(湿潤剤)/ ラウロイルグルタミン酸Na(発泡剤)/ フィチン酸(湿潤剤)/ キサンタンガム(湿潤剤)/ 酸化銀(湿潤剤)
|使用方法|
適量を歯ブラシにとり、歯・歯茎をやさしくブラッシングしてください。

石油系合成界面活性剤を使用しておりませんので使用後は味覚を損ないません。
自社製造した福岡県芦屋産の“海塩”と“赤紫蘇エキス”などこだわりの成分を配合し、自然素材だけでシンプルに作った歯磨き粉です。柔らかいペースト状で泡立ちが少ないタイプなので細部までしっかりと丁寧に磨けます。
なめらかな舌触りのナチュラルな素材は敏感なお口の中にやさしく作用し、歯の表面のエナメル質を守りながら口内を清潔に保ちます。スペアミントのやさしい香りで気分も爽やかに口臭、ムシ歯を予防します。
小さなお子様からお年寄りまで毎日のオーラルケアに安心してお使いください。

パルセイユ ハニー モイスチャー リップセラム


|容量|8g
|成分|
 コメヌカ油  / ヒマシ油 / ミツロウ / ハチミツ / ツバキ種子油 / ユズ種子油 / キャンデリラロウ / シソ葉エキス
|使用方法|
 チューブ先端の部分を唇にあて、適量のばす又は指先にとってお使いください。

福岡県芦屋産の無農薬で栽培した赤紫蘇エキス、ツバキオイル、コメヌカ油と徳島県産有機JAS認定のユズ種子油などこだわりの原料をブレンドして作りました。

厳選した4種類の植物オイルと、長崎対馬和蜂の濃厚なハチミツ・ミツロウを配合、美容液のようにすっとなじむリップセラムです。くちびるにツヤと潤いを与え乾燥から守ります。

パルセイユ アロマハンドソープ


|容量|300ml
|成分|
水 / シソ葉エキス / カリ石ケン素地 / トール油 / ティーツリー葉油 / コメヌカ油 / トールアミドDEA
|使用方法|
手を予洗いして、ポンプをプッシュして泡状のソープを手に取り、手のひら・甲・指の間・手首など
をしっかり洗ってください。その後、よく洗い流してください。

自社工場で福岡県芦屋産の低温抽出した赤紫蘇エキス、非加熱圧搾したコメヌカ油を配合しています。

植物由来の洗浄成分が手肌の潤いを保ちながら、ふんわりとした泡で清潔に洗いあげるハンドソープです。すっきりとしたアロマの香り。

パルセイユ アロマハンドソープ詰替用


|容量|300ml
|成分|
水 / シソ葉エキス / カリ石ケン素地 / トール油 / ティーツリー葉油 / コメヌカ油 / トールアミドDEA
|使用方法|
本品は詰替用パックです。詰替えの際は容器類を洗浄・乾燥するなどし清潔を保った状態で内容物を入れてください。

自社工場で福岡県芦屋産の低温抽出した赤紫蘇エキス、非加熱圧搾したコメヌカ油を配合しています。

植物由来の洗浄成分が手肌の潤いを保ちながら、ふんわりとした泡で清潔に洗いあげるハンドソープです。すっきりとしたアロマの香り。

パルセイユ スカルプエッセンス


|容量|140ml
|成分|
ウンシュウミカン果皮エキス / プロパンジオール / エタノール / プロテオグリカン / アルギニン / レブリン酸Na / グリセリン / スギナ葉エキス / 褐藻エキス / ビターオレンジ果皮油 / シソ葉エキス / 水 / アニス酸Na / フィチン酸 / 酸化銀
|使用方法|
髪を乾かした後、又はスタイリング前に、ノズルを頭皮に直接つけ、適量を頭皮全体に指の腹で揉み込んでください。

頭皮の潤いを保ちキメを整え、頭髪にハリ・コシを与えるスカルプケア用美容液です。

パルセイユ シーバスパウダー


|容量|180g (約9回分) *1回の使用量・・浴そう(約200L)にキャップ1杯分(約20g)
|成分|
炭酸水素Na / 海塩 / ラベンダー油 / ニオイテンジクアオイ油 / ティーツリー葉油 / ローズマリー葉油 / レモングラス葉油 / シソ葉エキス / グンジョウ
|使用方法|浴槽(約200L)にキャップ1杯(約20g)を入れてよくかきまぜてから入浴してください。

シーソルトと自社ハーブ園に育つ厳選したハーブのオイルをふんだんに詰め込んだパウダー入浴剤です。芦屋の自然の恵みがさらりと湯船に馴染み、まるで海の温泉のようなやわらかな湯ざわりで優しく体を包み込みます。

自社独自の低温真空法で乾燥させた粒子の細かいさらりとしたシーソルトは、海のミネラルを丸ごと含み、浸透圧の働きで身体に溜まった老廃物の排出をお肌に促してくれます。
また古い角質や皮脂の汚れをやさしく落とし、すべすべのしっとり潤う素肌へ導きます。

ラベンダーやゼラニウム、ローズマリーなど親しみやすいハーブをブレンドした香りは 心と体のバランスを整えすっきりと爽やかにするので気持ちをリフレッシュしたい時におすすめです。 お子様から大人の方まで安心してお使いいただけます。

パルセイユ シーバスパウダー ミルキー


|容量|180g (約9回分) *1回の使用量・・浴そう(約200L)にキャップ1杯分(約20g)
|成分|
炭酸水素Na / 海塩 /カオリン / パルマローザ油 / ベンゾインガム / エンピツビャクシン油 / シソ葉エキス
|使用方法|
浴槽(約200L)にキャップ1杯(約20g)を入れてよくかきまぜてから入浴してください。

シーソルトと甘くウッディな香りのハーブのオイルをふんだんに詰め込んだパウダー入浴剤です。芦屋の自然の恵みがさらりと湯船に馴染み、まるで海の温泉のようなやわらかな湯ざわりで優しく体を包み込みます。

自社独自の低温真空法で乾燥させた粒子の細かいさらりとしたシーソルトは、海のミネラルを丸ごと含み、お肌に浸透圧の働きで身体に溜まった老廃物の排出を促してくれます。
また古い角質や皮脂の汚れをやさしく落とし、すべすべのしっとり潤う素肌へ導きます。

シダーウッドやベンゾインなど樹脂の甘く深い香りは、心身の疲れを癒し安らぎを与えてくれるので、気持ちを落ち着かせたい時におすすめです。 お子様から大人の方まで安心してお使いいただけます。

芦屋町の特産赤紫蘇との出会い

かねてより高トレーサビリティ商品の開発を模索していた私が当時、芦屋町地域づくり課職員の村上健史さんに「町内の農家さんで化粧品の材料になる植物があれば欲しいんです」と話していたら、村上さんが直ぐに動いてくれて、町内で赤紫蘇を栽培されている安髙さんから廃棄分の赤紫蘇を平成二十五年七月に「この位でいい ですか?」と持ってきてくれました。

早速、従来の製造方法で試作品をつくってみたところ、紫蘇自体の効能が高いことに加え、色、香りについても和製ハーブとして需要が見込めると判断できました。

新商品開発の構想を描いた私は商工会へ、農商工連携も視野に入れた商品開発ができないかと相談に行ったところ、 商工会として農商工連携に向けた事前ヒヤリングを実施して頂ける事となりました。

安髙さんと有機的な連携が出来れば農商工連携への申請が可能であると判断したため、芦屋町地域づくり課の仲介を受けて私と安髙さんが役場で対面し工場も見学。事業構想に双方の同意が得られたため、農商工連携の申請に向けて連携を行うこととなり、官民共同の取り組みとなりました。

県内でも大規模な赤紫蘇農家。減農薬で赤紫蘇を生産。 あたか農園 安高吉明さん

今回の新たな取り組みでは、生産基盤たる農地、生産設備の提供とともに、長年の間に培かった赤紫蘇の減農薬栽培技術、ノウハウを用い、農薬を使わない栽培方法での赤紫蘇の生産を行う事に了承頂きました。

この無農薬の赤紫蘇作りを了承してもらうのには条件がありました。赤紫蘇は害虫に食べられてしまうリスクが高く、無農薬では栽培が難しいので、当初は「無理かも知れない」と言われ、私は考えました。

農家さんの負担を減らさないと受けてもらえないと思い、 「赤紫蘇が虫に食われて茎だけになっても構いません」と条件を提示しました。実際エキスを抽出するのに茎だけに なっても可能であることは試作の段階で分かっていました。

安髙さんは、「それなら出来るよ」と了承してくれました。いよいよ7月無農薬の赤紫蘇収穫。なんと茎だけになっているのかと思い、覚悟はしていましたが、新鮮な立派な葉を付けた状態で残っていました。本当に感動しました。農薬を使用していない赤紫蘇が元気に葉を残し収穫を待っていたのです。

安髙さんも初めて農薬を使用せず作ってみたのですが、「意外にできるもやね」とご満悦でした。赤紫蘇プロジェクトの始まりです。